昨日のマシントラブルで、あまりの自分の不甲斐無さに、昨日の夜は怒りのランニング。
お陰で、タイムは自己ベスト。
もう体力的には、36歳にして、人生で一番上がってるのではないのか?
ランニング=レースでの体力。
とは言い切れないが、確実に心肺機能は向上している。
僕のランニングには、3パターンあります。
軽~いジョギング。
通常トレーニングのランニング。
肉体的・精神的に追い込む、ランニング。
ちなみに、追い込むのは、週に1・5~2回程度。
それ以上は、急激に体重が減ってしまう。。。
もう歳ですね。
昔は、野球のピッチャーの<中5日>とか聞いて、
「はぁ?そんなの、毎日投げれば良いべ?」
とか思っていましたが、全力を出すと、本当に回復するのに時間がかかるんですよね。
それとも、歳なだけか~?(笑
そして、全力の次の日は、軽く走って体力回復!
サッカーなどの試合の次の日は、運動をして疲労を回復させる。
これは、今のスポーツ界では、常識でしょうか?
昔は、
「は?試合の次の日に走ったりしたら、なお更疲れるべ?」
なんて思っていましたけど(^。^;)
なんにしても、毎回毎回、走る時は時計を見ながら走ってしまいます。
タイムが上がれば上がる程、
「〇〇分切ったら、俺スゲーな」とか
「シーズンオフには、フルマラソン デビューするか?」
なんて事が、脳裏をかすみます。
どうしても、タイムと順位が気になってしまいます。
これは、やっぱりレーサーの病気みたいなもんですかね~(汗
タイムアタック中に、口に入った虫は、そのまま飲んじゃった…